文字
背景
行間
3月11日(水)高等部の卒業証書授与式が行われました。
静粛で緊張感がありつつも、温かさのあふれる素敵な式となりました。
多くの人に支えられて、成長してきた学校生活12年間。
その集大成として、自分たちの成長した姿とたくさんの感謝を届けることができました。
関わってくださったすべての皆様、ありがとうございました。
4月からはいよいよ社会人!!
大変なこともあるかもしれませんが、みんながいつまでも笑顔で過ごせることを祈っています。
卒業生23名の未来が、輝かしいものになりますように・・・!
小学部3年生では、体育の授業でサッカーを行っています。腿にボールを当ててリフティングしたり、ドリブルシュートをしたりして活動しています。リフティングでは、少しずつ腿に当てる動作も上手になってきました。また、ドリブルでは、ボールを良く見て優しくボールタッチしたり、シュートでは、強く蹴ったりすることもできるようになってきました。子供たちの「やったー!」の声もたくさん聞かれるようになり授業も盛り上がっています。
生活単元学習で「おかいもの」の学習をしました。今回は学校の中にお店を開き、教室で買い物の練習をした後に、おもちゃやおかしを買う活動を2回行いました。
子どもたちは、お店に並んだ品物の中から欲しい物を選び、「これください」と先生に伝え、財布からお金を出して買い物に挑戦しました。少しドキドキしながらも、自分で選んで買うことを楽しむ姿が見られました。
買い物の後は、「買えたよ」と嬉しそうに見せてくれる様子もあり、笑顔がたくさん見られる時間となりました。これからも、楽しみながら生活につながる学習に取り組んでいきたいと思います。
2月12日、中学部では1年間頑張って作ってきた作業作品の【校内頒布会】を行いました。
今までの成果を、他の作業班で活動してきたみんなに披露すると同時に、生徒自身が作った製品を選んでもらえるのか、ドキドキ、ワクワク・・・
少しでも売り上げたい、と一生懸命仕事をしていた姿を是非ご覧ください。
《エコリサイクル班》 《手工芸班》
《木工班》 《陶芸班》
2月17日(火)高等部3年の生徒を対象に、資生堂ジャパン株式会社様のご協力をいただき、身だしなみ講座を行いました。
男子は洗顔・スキンケア・頭皮ケア・ヘアスタイリングを体験、女子はスキンケアとメイクを体験しました。講師の先生の説明を聞きながら、真剣に、そして嬉しそうな表情で活動に取り組む姿が見られました。4月からは社会人。身だしなみの整え方やおしゃれについて学び、有意義な時間を過ごすことができました。
〇個別の教育支援計画
・障害のある子ども向け
・必要な支援や教育内容を具体的に示す
・教育関係者や保護者が協力して作成
・支援の内容や目標を定期的に見直す
〇個別の教育計画
・すべての子ども向け
・学習や発達に応じた指導方法や目標を計画する
・主に学校や教師が作成
・教育の工夫を明確にする
個別の教育支援計画は障害児のための細かい支援計画で、個別の教育計画は全ての子どもの学習計画です。
障害のある人が日常生活や社会生活を送る上で妨げになる社会的障壁を取り除くために、状況に応じて行われる配慮。
特別支援学校では、子どもたちが学びやすいように、
「国語」「算数」などを分けて教えるのではなく、
生活に結びついた一つの活動の中で、いろいろな教科の力をまとめて育てる授業ができます。総称して「各教科を合わせた指導」と呼ばれています。
自立活動とは、子どもが生活しやすくなるための力を育てる学習です。
体の動かし方、気持ちの整え方、コミュニケーションの取り方など、毎日の生活の土台になる力を身につけることを目的にしています。
幼稚園及び大学を除く学校に通う障害のある児童で、授業の終了後又は休業日に支援が必要な者に、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進その他必要な支援を行う。