文字
背景
行間
今回は、夏休みに入ってすぐに行った「中学部2年生の宿泊学習」についてお届けします。
7月24日(月)~25日(火)の2日間、加須方面に宿泊学習に行ってきました。
1学期に生活単元学習で学んできた「ルールやマナーを守ること」「自分の荷物や部屋の整理整頓」「係活動を頑張ること」「おいしいうどんを作ること」4つのめあてを全員で協力して達成することができました。少しだけになりますが活動の様子を紹介します。
【加須未来館】プラネタリウム & 実験コーナー。全員興味津々でした。
【さいたま水族館】手作りアクアリウムでは、すごく集中して作ることができました。
【加須げんきプラザ】ベッドメイキング 掃除 荷物整理を頑張ってから、みんなで楽しくはい!!チーズ!
【花火大会】花火を持ったら日本一!ファイヤーマンも登場しました!
【朝レク】ぐるぐる回ってすいか割りに挑戦。終わったら後は、本物のすいかを食べました。
【うどんづくり】うどんサポーターさんに教えてもらいながら作った加須うどん!とても美味でした。
8月となりました。夏休みに入り10日くらい経ちました。暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
学校の周りは、稲の穂が実をつけ始め、スズメが集まりだしました。近くの用水路はザリガニの姿はほとんど見えなくなり、そのためか、メダカも自由に泳ぎ回っています。
校内では、先生たちの研修がいろいろな内容で毎日のように行われています。新しい学校のためか、外部研修の研修会場となることも多い気がします。養護教諭の先生方の研修、自閉症支援トレーニングセミナー、学校図書館活用研修なども本校が会場となっています。
インターネットでいろいろなものが瞬時に調べられてしまう、このご時世であっても、講師の先生から受ける研修は新たな気づきを私たちに与えてくれます。単なる知識・技術の伝達ではなく、コツや勘所(かんどころ)をつかむ機会でもある、といったところでしょうか。現時点では、まだまだAIにはできない芸当ではないか、と個人的に思っています。
研修で得た成果を今後の指導につなげられるよう、先生たちの挑戦はまだまだ続きます。
特別非常勤講師による講義や演習
本校教員が講師を行うこともあります。
〇個別の教育支援計画
・障害のある子ども向け
・必要な支援や教育内容を具体的に示す
・教育関係者や保護者が協力して作成
・支援の内容や目標を定期的に見直す
〇個別の教育計画
・すべての子ども向け
・学習や発達に応じた指導方法や目標を計画する
・主に学校や教師が作成
・教育の工夫を明確にする
個別の教育支援計画は障害児のための細かい支援計画で、個別の教育計画は全ての子どもの学習計画です。
障害のある人が日常生活や社会生活を送る上で妨げになる社会的障壁を取り除くために、状況に応じて行われる配慮。
特別支援学校では、子どもたちが学びやすいように、
「国語」「算数」などを分けて教えるのではなく、
生活に結びついた一つの活動の中で、いろいろな教科の力をまとめて育てる授業ができます。総称して「各教科を合わせた指導」と呼ばれています。
自立活動とは、子どもが生活しやすくなるための力を育てる学習です。
体の動かし方、気持ちの整え方、コミュニケーションの取り方など、毎日の生活の土台になる力を身につけることを目的にしています。
幼稚園及び大学を除く学校に通う障害のある児童で、授業の終了後又は休業日に支援が必要な者に、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進その他必要な支援を行う。