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11月17日(金)に高等部のはるかぜフェスティバルが開催されました。高等部は動画による学習発表と、美術や家庭の作品展示、作業班の製品頒布を行いました。
製品頒布は、5月から始まった作業学習で作ってきた製品を初めてお披露目する機会となりました。
木工班、陶芸班、手工芸班、環境整備班の4班に分かれ、あいさつやみだしなみ、仕事をするときの態度や言葉遣い、安全に作業するための確認などを毎時行い、それぞれの班で製品作りを進めてきました。
体育館に設けられた各班の売り場にはたくさんの製品が並び、この日の為に練習した「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」の声が元気に響いていました。製品について質問されると、一生懸命に伝えようとする姿もあちこちで見られました。また、会計を担当する生徒は、iPadのアプリなども活用してお金の計算を間違えないようにいつも以上に真剣な様子でした。
高等部の保護者のみなさまには、たくさんの製品をお買い上げいただきありがとうございました。今回の製品頒布の成功を糧に、今後も作業学習に取り組んでいきたいと思います。
小学部3年生は、はるかぜフェスで「遠足」をテーマに、学習発表を行いました。
ヒラヒラの布を持って2人組で歩く魚チーム、木の実を箱まで運ぶレッサーパンダ、トンネルくぐりと雑巾がけレースで足の速さを表現したチーターチーム。最後には、全員で「ジャングルエクササイZOO!」を踊っていろんな動物になりました。それぞれの個性が輝いて、素敵な「はるかぜどうぶつえん」になりました!保護者の皆様、参観ありがとうございました。
11月29日(水)~12月3日(日)まで、埼玉県立近代美術館で開催されるカミングアート2023に、本校高等部2年生の及川礼さんの作品が出展されます。
埼玉県障害者アート企画展 Coming Art2023は今年で14回目を迎える埼玉県内の障害のある作家を紹介する大規模展覧会です。
12月2日(土)のアーティストトークには、及川さんが作家として登場予定です。
また、会場ではたくさんの作家によるアート作品の展示や、関連のイベントが行われています。
お時間があればぜひ足をお運びください。
↓↓詳細はこちらから↓↓
https://artcenter-syu.com/topics/coming-art-2023/
11月13日にはるかぜフェスの発表会がありました。
小学部2年生は体育や音楽の授業で練習を積み重ね、本番は練習以上の頑張りを一人一人を発表することができました。
保護者の皆様、ご参観いただきありがとうございました。
高等部2年生は体育の授業で「サッカー」に取り組んでいます。
3つのグループに分かれて生徒の実態に合っためあて(目標)をきめて繰り返し運動しています。
「こうしてごらん」とアドバイスするとすぐに改善できたり、
転がるボールをダッシュで追いかけたり、
ドリブルがたいへん上手になってボールを細かく足でコントロールしたり、
上手にできた友達のプレーに自然と拍手したり、
強いシュートでも勇気を持って止めてゴールキーパーの役割を果たしたり、
友達とのコンビネーションでシュートを決めたり。
全員が上達して何よりもサッカーが大好きになったことが表情でわかりました。
〇個別の教育支援計画
・障害のある子ども向け
・必要な支援や教育内容を具体的に示す
・教育関係者や保護者が協力して作成
・支援の内容や目標を定期的に見直す
〇個別の教育計画
・すべての子ども向け
・学習や発達に応じた指導方法や目標を計画する
・主に学校や教師が作成
・教育の工夫を明確にする
個別の教育支援計画は障害児のための細かい支援計画で、個別の教育計画は全ての子どもの学習計画です。
障害のある人が日常生活や社会生活を送る上で妨げになる社会的障壁を取り除くために、状況に応じて行われる配慮。
特別支援学校では、子どもたちが学びやすいように、
「国語」「算数」などを分けて教えるのではなく、
生活に結びついた一つの活動の中で、いろいろな教科の力をまとめて育てる授業ができます。総称して「各教科を合わせた指導」と呼ばれています。
自立活動とは、子どもが生活しやすくなるための力を育てる学習です。
体の動かし方、気持ちの整え方、コミュニケーションの取り方など、毎日の生活の土台になる力を身につけることを目的にしています。
幼稚園及び大学を除く学校に通う障害のある児童で、授業の終了後又は休業日に支援が必要な者に、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進その他必要な支援を行う。