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去る3月13日(水)、高等部3年生全員が、校長先生より卒業証書を立派に受け取り巣立っていきました。
それぞれが別々の進路先で今まで培った力を生かして、より輝いてくれることと思います。
皆さんからいただいたたくさんの愛情を胸に、これからの未来に幸あれ!
いよいよ明日、卒業を迎える高等部3年生から、
ステンドグラスランプをプレゼントいただきました。
クラスのみんなで作ったもので、中を開けると
岩槻はるかぜ特別支援学校の校章と きれいな羽の蝶(ちょう)
春風に舞う桜の花びらなどがデザインされています。
そして、スイッチをつけると赤、緑、青、白、黄色、空色、紫などの色に変化していき、いつまでも見ていられます。
明日の皆さんの晴れ姿とともに、いつまでも大事にしたいと思います。
教頭先生には別のデザインのものがプレゼントされたようです。
高等部2年生は美術の授業で「アルコールインクアート」に取り組みました。
専用のインク3色程度を選んで用紙に数滴たらします。
用紙を傾けたり、ドライヤーで風を当てたりしてインクの流れた跡で模様を作ります。
生徒たちみんな、活動中は素晴らしい芸術家でした。
世界に一つだけの芸術作品の完成です。
今年度も残すところ、あとわずかとなりました。
音楽の授業では、みんなで協力して創り上げて、音楽の雰囲気を大切にしています。また言葉や曲想をイメージできるような身体表現や一人一人の役割を大切にした楽器演奏に取り組んでいます。
これは何をしているのでしょうか?
体の各所の名前と場所をタッチしながら歌っています。
答えは、身体表現『ヘッド ショルダー ニー&トー』です。だんだん速くなるテンポにチャレンジしている様子です。歌うのも、身体を動かすのもハードですが、全身温まります。
これは何をしているのでしょうか?
タンブリンを叩いたり、頭上で振ったりしている生徒もいます。
答えは、合奏『おもちゃの兵隊のマーチ(キューピー3分クッキングのテーマ)』の曲に合わせて、タンブリンを叩いている様子でした。
1年間、いろいろな楽器や曲を演奏し、音楽の授業を頑張りました。
〇個別の教育支援計画
・障害のある子ども向け
・必要な支援や教育内容を具体的に示す
・教育関係者や保護者が協力して作成
・支援の内容や目標を定期的に見直す
〇個別の教育計画
・すべての子ども向け
・学習や発達に応じた指導方法や目標を計画する
・主に学校や教師が作成
・教育の工夫を明確にする
個別の教育支援計画は障害児のための細かい支援計画で、個別の教育計画は全ての子どもの学習計画です。
障害のある人が日常生活や社会生活を送る上で妨げになる社会的障壁を取り除くために、状況に応じて行われる配慮。
特別支援学校では、子どもたちが学びやすいように、
「国語」「算数」などを分けて教えるのではなく、
生活に結びついた一つの活動の中で、いろいろな教科の力をまとめて育てる授業ができます。総称して「各教科を合わせた指導」と呼ばれています。
自立活動とは、子どもが生活しやすくなるための力を育てる学習です。
体の動かし方、気持ちの整え方、コミュニケーションの取り方など、毎日の生活の土台になる力を身につけることを目的にしています。
幼稚園及び大学を除く学校に通う障害のある児童で、授業の終了後又は休業日に支援が必要な者に、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進その他必要な支援を行う。